

Heart Jointでは、「視点が変われば、心が変わる。」
という考えを大切にしています。
この言葉は感情コントロールにも当てはまります。
感情を無理に変えようとすると、人は疲れてしまいます。
でも、物事の見方や受け止め方が少し変わるだけで、
不思議と心は落ち着いていくことがあります。
つまり、物事の捉え方をコントロールすることで、
その後からついてくる自分の感情にも影響が及びます。
意識的に感情を直接コントロールするのではなく、
日常の自分の「視点」を整えること。
感情は、自身の視点が大きく反映されます。
ちょっとしたことでイライラしてしまい、
ネガティブな感情がたまり、爆発してしまうのと
目の前の出来事は、俯瞰的に事実として認識をしたうえで、
この先の予測される結果を踏まえて、最善策を捉えることができる。
物事の捉え方が一つで、感情に伴った未来はおのずと変わってきます。
先を見据えた、最善と思える捉え方は、
結果として感情も自然に整っていくのです。
私が考える理想の感情のコントロールとは、
頑張って笑顔をつくることではありません。
何かが起きても、自分らしさを保ち、前向きな状態でいられることです。
介護では、思い通りにならない出来事がたくさんあります。
だからこそ、「感情を抑える技術」よりも、
「心が整いやすくなる視点」を持つことが、
介護を続けるための大きな力になってくるのです。
感情は敵ではありません。
自分の心からの大切なサインです。
そのサインに耳を傾けながら、自分らしく向き合える人を、
一人でも増やしていきたいと思っています。
株式会社 HeartJoint
代表取締役 迫田 智之
