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リスクマネジメントという観点

スタッフブログ

2026.01.25

介護の領域におけるリスクマネジメントは
仕事などで言われるリスクとは異なり、
多岐に渡り、様々なリスクとも向き合わなくてはなりません。

少しずつ介護を必要とする状況が増してくると
いままでなんとも無かったことが、急に危なくなってくる。
一度怖い思いをしてしまうと、その記憶が残り
何度も同じ失敗をしてしまったり、極度に緊張した状態になったり
心理的安全な状態を保てなくなってしまう。

そうなると負のスパイラル状態となり
パニックをおこしてしまうかもしれません。

これは、一概に介護される側だけでなく
介護する側にも起きる事象でもあるのです。
高齢な方の介護の中で、移動の際、転倒させて
しまうことがあります。
高齢者の転倒は場合によっては大きな怪我に繋がることもあり
誰しもが緊張してしまう状況だからです。

では、そうならないためにどうすべきなのか。

これから起こる可能性を想像し、いざという時にどうするのか
考えておくことが、第一歩となります。

そして大事なもう一つ
リスクマネジメントに気が取られ過ぎてしまい
誰を中心にこのマネジメントは考えなければならないのか。
あなたがこうすべきだ!が、相手にとっては望まないことかもしれません。

介護における第二のリスクといわれるのが
実は家族間で発生する、認識の違い、考え方、
そして押し付け合いなどにより、支え合う体制がとれなくなること

是非、みなさまも一度考えてみてください。
介護をテーマに考えてみる「リスク」と、
それをどう「マネジメント」するのかを・・・

株式会社 Heart Joint
代表取締役 迫田 智之

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